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Qwitter可愛すぎ

Twitterのフォローが途絶えたときに連絡をくれるサービス。
百式で情報入荷です。
 
Qwitter: Catching Twitter quitters
 
まあ初めから幽霊Twitterの自分にはおよそ関係ない代物なんですが。
グラフィックが可愛すぎる。手の辺りをポインタでバイバイするとバイバイします。
こういう絵を描ける、こういう色彩感覚を持ってる人は本当に尊敬するわー
自分は何をどうやっても良くて器用貧乏、凡人の域を出ない。しかも努力は嫌い。むしろ中途半端のエキスパートです☆
作曲は出来ないが編曲は出来るっていうタイプであります。
 
しかし、やりとりが途切れることへの不安、分断されることの不安って別に日本人特有というわけでも女子特有というわけでもないんだなあとしみじみ思いました。

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秋の夜長。

まったくもって夜が長くなりましたなあ。最近月がきれいでテンションあがります。
このしばらく更新してないうちに書斎部屋ができました。物置状態だったところに机を入れて、ものをいろいろ処分。本棚も整理して、ちょっとした座るところなんかもできて。その途中でナウシカを全巻読んでしまったのは内緒。
10mのLANケーブルをまわし、メインのPCはそちらへ移動。iPodのアンプスピーカもセットして、ベースもちゃんと置いて。まあちょっとしたオレ様空間ができました。(ちゃんと相方のために筋トレスペースもありますよ)
何しろ1日15時間はPCをいじっているのにあぐら+文机だったので腰と腕が崩壊気味だったのです。これで何とか耐えられる・・・
この一連が終わったらオレ・・・ベースまた弾くんだ・・・
 
何より好きなのはその部屋の窓から見える景色。うちは高層でも夜景がうりとかでもなくただのありふれた木造あぱーとです。周りも普通のうちばっかりです。窓近くまである(大家さんちの)木々と、空が見えます。虫の声がうるさくて、昼は子どもの遊ぶ声が聞こえて、窓の上のひさし兼屋根には鳩を始め名前の知らない鳥がよくとまっていてかりかり屋根に爪が当たる音がします。ちょっと飼っている気分です。一番北にある部屋なので、いつも柔らかい日差しで明るくて、夏はひんやりしてて、静か。夕暮れが毎日みられる。昨日は金色とブルーグレー。今日は真っ赤に燃えてました。で、陰になっていく住宅街は窓に明かりがついたりして。
なんかやっぱり世界はきれいだとロマンな気分になるのです。
実はこの家で一番気に入っている窓だったので、ずっと視界に入る状態で過ごせるのはうれしい。
 
静かでありふれた時間。幸せ。
 
 
ただ、1週間くらいなのに3回も鍋を焦がした。音が聞こえないんだよな・・・火の元には気をつけなければ・・・

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今更、あたし彼女

寂聴さんがパープルとか言うしょっぱい名前で(まあ大体ケータイ小説の作者のHNはしょっぱいんだけど)出ていて話題になったケータイ小説大賞。大賞を受賞した「あたし彼女」を読んでいます。
結構面白い。
 
第3回日本ケータイ小説大賞:あたし彼女
 

 「あたし彼女」は今時の若者言葉を多用した今までにない文体で、切ない恋心をつづった。審査委員長を務めた作詞家、秋元康さんは「言葉のリアリティーがすごい。こんな小説は読んだことがない」と絶賛。また、ケータイ小説が好きという卓球選手の福原愛さんが登場し、大賞受賞者に花束を渡した。(毎日.jp)

 
とあるとおり、確かに言葉のリアリティがすごい。すごすぎる。
目の前のアキの脳に入ってるみたいで、第2次成長期の強がりと本音のごまかし、自傷傾向がよくあらわれてる。
主人公が23にというにはいささか幼い感じがするものの、ケータイ小説のメイン読者と思われる層を考えれば、アリとは思う。小中学生向けの漫画の舞台が主に高校や大学初期で両思いゴールな恋をしているようなもんです。(今の少女漫画はどうやら違うらしいが)
 
これを意図的にやっているのなら、良いのだけど。
半リアルな作者自身の私小説としてただ書き連ねただけなら、微妙。
たまに混じる古めかしい言葉遣いや、ど真ん中の設定・展開、意外と整然と語られている所、会見写真などを見ると多分作者はまじめ組だと思ってもみたけど、後書きなんかを見るとやっぱり微妙。
 
ハイティーンや二十歳も過ぎているような読者の子達が、本気でテクニックだの何だの抜きに涙したりしてるのなら、とっても痛いと思う。でもちゃんと新しい表現の一つとして受け入れて涙しているのなら、そういうのもあって良いんじゃないかと思います。
基本のデッサンや写実絵が描けてこその前衛的表現なんであって。そこすっ飛ばされると足下ぐらぐらな訳ですよ。
あと、小説とケータイ小説はジャンルが違うので、それがわかるように子供ができたら是非沢山活字を読んで欲しいと思いました。両方読める人になって欲しいな。

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